2018年02月18日

個人事業主になる前に健康保険、年金の切り替えと市民税の残金を払おう・・・

会社を退社して個人事業主になるためにはいくつかの準備をしなくてはいけません。

1.健康保険の切り替え申請
2.年金の切り替え申請
3.道(県)市民税の残額の支払い

税金の関連では上記の3つがあげられるかと思います。
これまでは給料の差し引き支給額のなかにはすでにこれらは引かれていたわけなので
今後の自分の収入の計算をする場合はこれらを今までの差し引き支給額に上乗せした
金額を想定しないと今までと同じ金額を得ることにはならないので注意が必要です。

1.健康保険の切り替え申請

今まで企業で勤めていたので社会保険に加入していたので支払金額は企業が半分
支払い個人が残りの半分を毎月の給料から差し引かれていたことになります。
しかしこれからは個人が全額支払うことになるわけです。
ここで気になるのは個人事業主になったらどの保険に申請すればいいか?
ということです。
個人事業主ということはいわば会社の社長なので社員を雇うことができます。
5名以上の雇用者がいる場合新しく社会保険の申請が可能となります。
しかしあくまで個人だけの場合は国民健康保険となります。
国民健康保険になるといまう今後の支払額が心配になりますよね?
実は上記2つのほかにも申請できる手続きがあります。
今まで勤めていた企業の社会保険を退職後も継続できる任意継続という方法です。
社会保険の任意継続は以下の条件があります。

今までの社会保険の資格喪失日までに健康保険の被保険者期間が継続して
2ヵ月以上あること。
任意継続できる期間は最大2年間

各健康保険の支払額は今までの給料によって変わってくるので確認していただきたいです。
支払い方法に関しては一括払いか毎月払いを選択しコンビニや各金融機関で払う方法と
クレジットで払う方法があります。

またこれらの申請は資格喪失日の次の日から申請できるので勤めていた企業から
社会保険・厚生年金喪失証明書を用意してもらい各窓口に提出すれば受理されます。

社会保険の関係は全国健康保険協会
国民健康保険は各区役所に問い合わせると詳細を教えていただけるかと思います。

2.年金の切り替え申請

こちらは任意継続というのはないので厚生年金の申請ができる条件には当てはまらない
かと思いますので国民年金となります。
年金の申請は時間がかかるのでこちらも資格喪失日の次の日から申請できるので
早めにした方がいいかと思います。
国民年金の申請は年金手帳持参で14日以内に行けば区役所でできます。
詳しくは日本年金機構

3.道(県)市民税の残額の支払い

忘れがちなのがこちらです。
これは毎年6月~翌年5月までの期間で設定されているため5月より前に退職すると
残額が一括できます。
他の企業へ再就職するとそちらで残額を月払い処理していただけるかもしれませんが
個人事業主になるのでこれに関しては自分で支払うしかありません。
一括払いが厳しい場合は各市の納税事務所に相談するのも一つの手かもしれません。
できるだけ5月に近い段階で離職すれば回避できるのかもしれませんね。
以上今回は税金関連について自分が体験した部分について紹介してみました。
もし間違いなどありましたらご指摘いただければ幸いです。


posted by ゆさっち at 09:15| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください


面接確約!転職するならMIIDAS(ミーダス)!

無料から使える会計ソフトfreee

弥生のクラウド確定申告ソフト用 白色/青色申告 オンライン両訴求

クラウドソーシングのCraudia(クラウディア)!!

bitFlyer 口座開設

日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」

WordPressの運用に特化したレンタルサーバー『wpXレンタルサーバー』